眠っていたblogにアクセスする
仕舞いこんでいた本を、アルバムを開くように
懐かしい投稿がキヲクを呼び覚ます。

あの頃の読者はおそらくいない。
忙しさにかまけて封印していた自分
忙しく生きている自分と
どちらが
あるべき姿なんだろう

・・・・・・・きっと忙しく生きている自分だね